順位 | ||
1 | OUT OF THE RAIN -OFF THE ROCK STYLE- | 7:42 |
2 | BAD COMMUNICATION | 7:26 |
3 | BAD COMMUNICATION E Style | 7:21 |
4 | DA・KA・RA・SO・NO・TE・WO・HA・NA・SHI・TE -OFF THE ROCK STYLE- | 7:15 |
5 | GUITARは泣いている | 6:32 |
順位 | ||
1 | OFF THE LOCK | 1:21、歌詞は「もうすぐ行くよ 君の中へ Off The Lock」だけ |
2 | Mars | 1:24、語り |
3 | B・U・M | 1:26、英語のラップな感じ |
4 | あいかわらずなボクら | 1:44 |
5 | BIG | 2:54 |
順位 | ||
1 | Real Thing Shakes | 英語の上に、特に最初の部分を同じ高さで歌えたらスゴイだろう |
2 | FIREBALL | 2回目の「メーーク」と、最後の「空を燃やしながら」が特に高い |
3 | SNOW | 裏声のように歌えたらスゴイだろう |
4 | FUSHIDARA 100% | キーが激高、速い |
5 | さまよえる蒼い弾丸 | キーも高く、迫力あるように歌うのは難しいだろう |
順位 | ||
1 | MOVE | 曲全体が勇気付けるよう |
2 | Wonderful Opportunity | 「トラブルはすばらしいチャンス」「ツライおもいしなきゃダサイね」など |
3 | BREAK THROUGH | 「Get my way これくらいじゃまだまだ get a move on 立ち止まれない」など |
4 | RUN | 「荒野を走れ 傷ついても 心臓破りの丘を越えよう 飛べるだけ飛ぼう 地面蹴りつけて」など |
5 | BIG | 「こんなことでこんなとこで俺は悩んでる場合じゃない もっとBIGにならなきゃいけない男だから俺は」 |
順位 | ||
1 | Crazy Rendezvous | 発車サウンドから曲が始まる。「…助手席…高速…斜線変更…ドライブ…テールランプ…ガレージ」 |
2 | 夜にふられても | 「…左斜めにカーブ切れば、…まだ一台も抜かれてないよ、…君以外は誰も隣に乗せない」 |
3 | drive to MY WORLD | 「ドライブをしよう知らない世界へ、道路地図なんかは見ないで」 |
4 | WILD ROAD | 「ハンドルをとられるよ、気抜いたらかなり荒れてるこの道…」 |
5 | ZERO | 「工事渋滞で赤いランプを眺めりゃ」「このまま車ごと君の家までつっこもうか」 |
順位 | ||
1 | もうかりまっか | 関西弁。「まさおが借金ふみたおして、とんずらこいてもうたらしいわ」「たなかはメシの食いすぎで腹をこわしてホスピタル」 |
2 | 恋心 | 「松本に相談しようか、でもたぶんひやかされるからやめとこ」「先生」 |
3 | ザ・ルーズ | 「いまだに家庭教師、かわいい娘ひとり、いかついヤツ1」語りもおもしろい。 |
4 | Pleasure'98 | Pleasure'91の歌詞が少し変化して話が進んでる。「あいつもとうとうおやじになった土曜日の夜…」→「あいつもとうとうひとりになった月曜日の夜…」 |
5 | GO-GO-GIRLS | 女の立場の歌詞「あたしキレイになるの…」 |
順位 | ||
1 | LOVE PHANTOM | オーケストラ演奏や、かっこよさ、売り上げ等を見ても名曲でしょう。 |
2 | もう一度キスしたかった | アルバムの曲なのに人気があり、やはり、雰囲気が最高でしょう。 |
3 | いつかのメリークリスマス | クリスマス時の心情がよく描かれた曲です。 |
4 | Calling | サビが2つあるようで、とてもいい感じです。 |
5 | ALONE | せつない感じが伝わってきます。 |
順位 | ||
1 | Out Of Control | シャウトするための歌のようだ。ドラムも効いてる。 |
2 | DEEP KISS | 声を張り上げて歌おう。キーが高い? |
3 | FIREBALL | 魂に火をつけるように歌おう。 |
4 | ZERO | ゼロになって真っ白になって歌おう。 |
5 | ねがい | ねがいがかなうように歌おう。 |