俺、小学生のときに同級生の子にプロポーズしたことあるんだけど
そのネタで小学校で「あいつが私にｗぷぷぷ」って６年馬鹿にされ、
中学校で３年馬鹿にされ、高校でも２年馬鹿にされ
今だに墓の前で馬鹿にされる

どこで笑えばいいのか　教えてくれ

↑元ネタは[20368]のスレだが、
これはオレも意味がわからん

これは　高校でも2年ってのが注目する点ではないだろうか？
高校生活は3年間あるわけだ　なのに1年間たりない。
そして、未だに墓の前で〜とあるからには
こいつは高校3年の夏に・・・・　これ以上いわなくてもわかるよな？　そう精子だあああああああああ

↑自殺したってこと？

↑とにかく死んだってことだろ

↑結局笑い所がわからんのだが…

↑４、ってゆうか一回スベってるネタを説明するとかｗｗ

元ネタはいい話なのにねぇ・・・

つまり、自分から告白なんかするなと

死ぬまで一緒にいたってことでしょ？
死んでも自分のことを思い続けてくれていると。
切ないなあ

昨日飲んだ帰りに、20歳くらいの女をナンパしようとしたけど断わられた。
酔って気が大きくなってたもんで、いいじゃねえかと胸さわってやったんだよ。
そしたらいきなり腕つかまれて腹に蹴り入れられた。
ウッてなって膝ついたら、今度はビンタされて、髪の毛つかまれて
警察行くか？とすごまれた。
何度もゴメンなさいとあやまって土下座して、ストレスたまってツライかったって打ち明けたら、
そういう時は風俗とかにいきなよ、と優しく言われた。
何かその娘にマジで惚れてしまった。また会いたい・・・

でも、殴られたり髪をつかまれたりしたんだろ。。。

ちょっと聞いてくれ。
昨日ヒトカラ行って歌ってたら、ふと視線を感じたんで入口に目をやるとドアのガラス越しに女の子がこっちを見ていた。
何人かで来てるようで、ニヤニヤしながらかわるがわる覗きこんできた。
俺はシカトして歌いつづけたんだが、曲が終わって後奏の間に次の曲を選んでると、いきなりドアを開けて彼女達が入ってきた。
俺「えっ！ちょ、なん……デスカ…」
女子高生Ａ「歌チョー上手いっスねーww」
俺「……アリガトウゴザイマス」
Ｂ「てか、なんで一人ww友達いないんスかwww」
俺「…イヤ、トモダチイマス」
Ａ「wwいるってwウケるww」
Ｃ「wwうちら隣の部屋なんですけど、（清水翔太の）HOMEが聞こえてー、上手いなーって」
Ｂ「で、見にいこうってなって。いやマジ上手いから」
俺「ハア、スイマセン」
Ａ「てか、R＆B好きなんスか？」
俺「ハア、マア」
Ａ「じゃあケミストリーとか歌えますか？you go your wayとか」


その後なぜか俺はＡが好きだというその曲を全力で歌い、他の子のリクエストにも何曲か応えた。
Ａ「うちらもう時間だし、あんまいると迷惑だろうから帰りまスわ。アーシタw」
時間にして30分位だろうか、正に嵐のようだったよ。

どういうこと？

なにがおもしろいんだ？この話は

つか『俺』は韓国人か？

女子高生に乱入されて嬉しいなって話？

うざいだけだろ

今日ね、バイトの面接行ったの。カラオケの。
それでね、面接が普通のカラオケ部屋で行われたんだけどもうカオス。凄いカオス。

隣とか上の部屋で普通に客歌ってるの。
こちとら面接で「そうですね、僕の長所は」とか話を切り出した瞬間

「１００％勇気ー！もうやりきるしーかないさー！」とか隣の部屋で忍たま乱太郎歌ってんの。
それもダンディな低い声の男が。とてつもないカオス。いい声の男が、忍たま乱太郎。

そして面接続けていくうちに隣で「乱太郎の乱は乱交の乱！」とかダイナマイトなこと言ってんの。
もう苦笑いしかないっしょ。俺も面接の人も。そしてひとしきり苦笑いした後に面接の人が

「今これ歌ってるの店長なんですよ」

時給７２０円はとんでもないネバーランドだった。

ポリスメンが追っかけてきて半日追いかけっこしてた
楽しかった


暇だから経緯を話すと
朝10時頃、俺は警察署の前に行って何故かジョジョ立ちがしたくなって20分位してた
そしたら窓の向こうから一人の警官が俺のこと指差してきてたちまち数人がそいつの
所に集まってみんなで俺のとこ見てきた。
まあ面白くなってその後も更に激しいジョジョ立ちをしてたらとうとう警官が来て
職務質問された。

職務質問の内容なんて聞いてはいなかったが取り敢えずジョジョの名台詞を
言いたくなったので終始１３巻の承太郎の真似しながら質問に応じてたら
イライラしてきたらしくだんだん荒っぽい口調になってきたので13巻の真似は
やめて8巻の真似をしてた。取り敢えず空気読まずに
「お前は今まで食べたパンの枚数を覚えているのか？」
といってみた。

警官がとうとう切れて俺の腕を掴んで署に引きずり込もうとしたから
あわてて俺はその腕を解き、全力で逃走した。警官の
「あ、待てこの」には笑った

相当頭にきてたらしくずっと追いかけてきたで俺は頑張って逃げた。


まあ2時頃にはまんまと捕まったんだが。



捕まった後、何か取り調べ室みたいなところにつれてかれて怒られた。
でも頑張って要所要所にジョジョの名台詞を織り込んだりして頑張った。

「WRYYYYYYYY・・・」
「真面目に話しを聞いてますかっ！！！」
「クアッ！！！！！」
「いい加減にしてくださいっ！！！」



「良かったらカツ丼を貰っていいですか？僕の大好物なんですよ。」
「損なのは定職屋にでも言ってください、ホント公務執行妨害で逮捕しますよッ！！！」

「本題に移ります。貴方の職業はなんですか？」
「えー、現在は働いておりません。」
「では昔何をしていたのですか？」
「・・・・・・」

許さないお

「では何処に住んでいるんですか？」
「○○（住所）です。」
「というと○○さん家ですか？」
「YES 　IAM」


「ドドドド・・・・」
「ん？なんですか？」
「いえ、何でもありません。」


「えー、貴方の今朝の行為は我々の公務を妨害するものとして公務執行妨害に
値するんですけど。もし、貴方がそのような態度を取り続けるのならそれ相応の
対応になります。」
「ん？汗をかいている？」


そして首筋を舐めるフリをしようとしたら
平手で頬を押し返された。
「いい加減にしないと、個人的に訴訟を起こしますよっ！！！」
「え？あ、ハイ。今のは調子に乗りすぎました。」

「では貴方のお名前を教えてください。」
「そういう君はジョナサン・ジョースター」
「いえ、前原です。ふざけないでください。お名前は？」
「○○です。」


「では貴方は今回の奇行についてどう思われますか？」
「ん、俺かに意見を求めたのか？ただ視界に入ったから眺めていただけなんだけどな
だが言わしてもらえれば奴には決して乗れないね。」
「失礼ですが通院暦はありますか？」


「中学の頃、部活で膝を痛めた時は酷かったです。」
「・・・・・・では、通院暦は無いのですね？」
「あえて言おう、無いと。」
「そうですか」
「ニョホ」
「ニョホ？」
「ニョホ。」



「では、遅くなりましたが身分証明になる物を提示してください。」
「GEOの会員カードではダメですか？」
「ダメです。免許証か何かでお願いします。」
「あ、持って無いです。」



「困りましたね。年齢はお幾つですか？」
「２１歳です。２１歳といえばポコロコと同じ年齢ですね。
僕が睨むに彼は遺体の右腕を持っていますね。」
「遺体？何かの事件ですか！？」

「変なこといわないでくださいよ。職業柄ビックリしちゃうじゃないですか」
「僕のくだらない世間話ががこれを狙っていたのなら予想以上の効果をあげたぞッ！」
「世間話というとやはり事件なのですか？」
「一つ断っておくとコレは漫画の話しです。話を紛らわしくしてすいませんでした。」


「で簡単にまとめます。貴方の行為は現在を含め、公務執行妨害にあたります。
その点についてどう思いますか？
「「公務」？「執行妨害」だと？そんな文字を並べるなら・・・
このおれのためにファンファーレでも吹いてるのが似合っているぞッ！」
「いい加減にしてくださいよッ！！！！１」



「貴方、今何を吐いた？大地を敬えと言ったはずだ・・・・そう、尊敬は繁栄なのだ。」
「そんなのは、もういいですから真面目に聞いてください。」
「いや、唾がかかったので。」
「あ、すいません。」


日本人って変な民族だよね。



「まあ、今回、僕のちょっと調子に乗りすぎました」
「やっと分かってもらえましたか・・・はぁー。では簡単に謝罪をしてください」
「だが断る」
「・・・」


あんまり、長く沈黙が続いたので例のポーズをとって
「・・・・そして時は動き出すッ！！！！１１」
「へ？」
「本題に戻りましょう、前原さん。」



それから色々説教されて何とか俺が土下座をして許してもらえる事になった。
「では今回は厳重注意ということで、ホント2度目は無しですよ。」
「ありがとうございます。」
「あ、もう一ついいですか？前原さん。」
「ん、なんでしょう？」
「なんで俺を助けたのか聞きてえ」
「特に意味は無いですよ。」


そして家に帰ったのが５時。
見事に前原さんが俺の自宅に通報したらしく
緊急家族会にて俺は７時頃まで説教されていた。
成人式も何の意味があったのか今の俺には分からねえ・・・
ただ言える事はジョジョは１部と７部が大好きだ・・

前原さん。オラオラですかーッ！！

めちゃおもろいです

保育園ぐらいのころ婆ちゃん家で飼ってた犬が死んで、婆ちゃんがめちゃ落ち込んでた。
寂しいんだ慰めてあげようと、何を思ったか連日犬小屋で犬の真似をしていたら、御払いを受けさせられた。

鹿児島から出てきた友人と人間ドックに行った。二人で医者の話を聞いた。

医者は言う「お二人は少し便秘ぎみのようですが、お尻のほうに浣腸はどうですか？」
「はい、浣腸お願いします」
「おいもお願いします」

俺が浣腸し終えた時、
隣で友人の悲鳴が聞こえてきた。

芋っ！？

おいも＝俺も？ｗｗ

鹿児島から出てきた友人と二人で花屋へ行った。


部屋で植物を育てることにした。風水的にいいらしく、何がお勧めか店員に聞いた。
「アイビーなんか可愛らしくて人気ありますよ。発芽も早いし。何にします？」

「じゃあアイビー下さい」
「おいも」

数週間後、
俺の種は立派に成長し花を咲かせた。
友人の種は一向に芽を出さない。心配になり、掘り反してみると

立派なお芋が育っていた。

鹿児島から出てきた友人と銀行強盗をした。

「命が惜しかったら、この袋に金を詰めろ！金だ！」
俺は万札の詰まった袋を担いで逃げた。
「おいもじゃ！」
友人はお芋の詰まった袋を担いで俺に続いた。
いちおう金とお芋は山分けした

鹿児島から出てきた友人と山登りに行った。

日が暮れてきた頃道に迷ってしまった。
途方に暮れていると俺の腹が鳴った。
「腹減った…何か食いたい…
「おいも…」

友人にはお芋をあげた。旨そうに食べてた。

食べ物(お芋)も底を尽き、俺達は遭難した。

「俺何か食べるものないか探しに行ってくる」
「おいも」
「だからお芋はもうないって」

俺の言葉を無視し友人は後をついてきた。
深い雑木林の中で古いランプを見つけた。擦ってみると中から魔人が出てきた。
「お前たちは私を千年の眠りから覚ましてくれた。お礼に望みを一つずつ叶えてあげよう」

「俺を自分の家に帰して欲しい」
「おいも」

俺の体が宙に浮かび上がった時
空から無数のお芋が降ってきた。

幼貞　10歳未満　　　　　← まだまだ未熟、ここで脱落する可能性は殆んど無い。
童貞　10〜18歳未満　　← 早熟はここでリタイア。若気の至りとも言う。
青貞　18〜20歳未満　　← 18禁解除の大波に飲まれて脱落する者多数。
成貞　20〜30歳未満　　← 多くの物が脱落。ここを耐え抜けば妖精など称号がもらえる。
狂貞　30〜40歳未満　　← ここまで来れば後はひたすら突っ走るのみ。魔力を得る者も・・・
幻貞　40〜60歳未満　　← 人生を悟り無我の境地を習得もはや仙人ともいえる。
魔貞　60〜100歳未満　← 魔法使いになるが、逆にモテ始めここで９割脱落。
神貞　100歳以上　　　　← 新世界の神となる

脱落した

ドラゴンボールを知らない人のためにどんな漫画かを説明すると・・・


武術の神と言われる亀仙人より強い天津飯でも歯が立たないドラムを瞬殺した悟空が8年修行して、
同じ位の強さのピッコロさんと二人がかりでやっと倒したラディッツと匹敵する
戦闘力を持つ栽培マンをあっさり倒した天津飯・ピッコロ等が束になっても敵わないナッパを
悠々倒した悟空の2倍以上強いベジータがかなりパワーアップしても全く相手にならない強さのリクームを一撃で倒した悟空が更にパワーアップしても、
それを半分の力で殺せるフリーザをあっという間にバラバラにして消した未来のトランクスでさえ
仲間と束になっても敵わない人造人間17・18号に匹敵する強さを持った神コロ様でも敵わない程に
生体エネルギーを吸って強くなったセルと互角の16号を大きく越える
17号吸収態セルを子供扱い出来る
精神と時の部屋パワーアップ後のベジータと随分差がある悟空でも勝てない完全体セルを
一方的に痛めつけることが出来るブチ切れ悟飯をも越えたベジータが
命を賭けても倒せなかった魔人ブウが更に凶悪になったブウと互角以上の戦いをしたゴテンクスよりも
強くなった悟飯でも全く歯が立たないゴテンクス&ピッコロ吸収ブウが更に悟飯を吸収して強化しても全く歯が立たないベジット。

暴君もドラゴンボール好きなのか

主要ストーリーに天津飯が２つ出てきてるな、やっぱ。
ゴクウと２回闘ったからな。

神コロが主要で出てるのも嬉しいな

きらいなものは差別と黒人です

Ａ「俺って地獄耳だぜ」
Ｂ「そうなの？」
Ａ「え？今なんていった？」

A「ごめんね…」
B「いいよ俺の方こそごめん」
A「許すわけねぇだろ」

A「ちょっと！いつも私のことじろじろ見ないでよ！」
B「なんで俺がいつも見てるの知ってるんだ？」
A「私だってあんたのこといつも見てるからよ。」

[16822] 小ネタ - 2007/05/18(Fri) 06:01


順位　総売上　　AL　　　　SI　　　　アーティスト
*1位　7557.3　　4196.1　　3361.2　　B'z
*2位　4877.0　　2292.1　　2584.9　　Mr.Children
*3位　4692.9　　2284.2　　2408.7　　サザンオールスターズ
*4位　4418.2　　2407.5　　2010.7　　浜崎あゆみ
*5位　4021.1　　2606.3　　1414.8　　DREAMS COME TRUE
*6位　3775.4　　2922.0　　*853.4　　松任谷由実
*7位　3596.7　　1727.5　　1869.2　　GLAY
*8位　3573.3　　1821.7　　1751.6　　ZARD
+9位　3449.9　　2019.5　　1430.4　　宇多田ヒカル
10位　3119.2　　1474.2　　1645.0　　CHAGE&ASKA
11位　3031.9　　*981.7　　2050.2　　SMAP
12位　2925.7　　1390.8　　1534.9　　松田聖子
13位　2756.0　　1138.3　　1617.7　　安室奈美恵
14位　2669.3　　1183.1　　1486.2　　L'Arc〜en〜Ciel
15位　2493.4　　1183.2　　1310.2　　globe
16位　2489.2　　1206.4　　1282.8　　中森明菜
17位　2360.4　　1361.6　　*998.8　　TUBE
18位　2199.8　　*656.7　　1543.1　　KinKi Kids
19位　2158.3　　1020.8　　1137.5　　trf
20位　2154.4　　1294.2　　*860.2　　Every Little Thing
21位　2061.0　　1036.7　　1024.3　　長渕剛
22位　2019.5　　1092.9　　*926.6　　槇原敬之
23位　1989.7　　*832.8　　1156.9　　大黒摩季
24位　1986.2　　*973.8　　1012.4　　中島みゆき
25位　1976.5　　1003.7　　*972.8　　スピッツ

チャゲアス駄目だな。
シーズン５５号本塁打は打ってるけど、通算４００号しか打ってない感じだな。

B'zは毎年４０本以上な感じだな

L'Arc〜en〜Ciel って意外と下なんだね、ZARDがけっこう上位なんだ

患者「最近よく無視されるんです」
医者「つぎの方」

患者「うちの子が鉛筆飲み込んでしまったんです」
医者「消しゴム飲ませなさい。つぎの方」

患者「うちの息子なんですけど」
医者「お子さんですか？」
患者「いやそっちじゃなくて」
医者「つぎの方」

患者「好きです」
医者「つぎの方」

患者「先生、正直に言ってください。私は何の病気なんですか!?」
医者「イボ痔です。つぎの方」

患者「あの娘のことを考えるだけで胸が痛いんです。きっとこれは恋わず」
医者「つぎの方」

女「男の人の部屋入るの初めてだから緊張するなー」
男「俺もー」
女「ここ誰の家！？」
男「そこ座って、コーヒー入れるから」
女「なんか狭いね、ここ」
男「男の一人暮らしなんてこんなもんだよ」
女「あっ、そうだ。昔のアルバムとかないの？どんな感じだったのか見てみたい！」
男「え？いや、ないけど」
女「嘘だー、絶対あるよ。普通１つや２つ家においてるでしょ？」
男「本当ないって。一回もリリースしたことないから」
女「それCDのアルバムでしょ！？写真だよ。写真のこと」
男「ジャケット撮影もしたことないから……」
女「CDはもういいから。卒業アルバムとかだよ」
男「あぁ、俺が童貞卒業した時の写真が」
女「なんで！？なんで記念に残してんの！？気持ち悪いんだけど」
男「へへっ……」
女「その笑いかたマジきもいからやめて」
男「それより……何で玄関に座ってんの？あがれよ」
女「あんたが座らせたんでしょ！」
男「あっ、中学の修学旅行の写真が……ない」
女「じゃあ言うな！」
男「小学生の時のならあるよ」
女「見せて見せて！どれどれ……五人で並んでる写真の一番右が男でしょ？可愛い♪……ん？一番左の子の肩にある手ってもしかして……」
男「それ俺の右手」
女「長くない！？間に三人いるんだよ！？」
男「その日はたまたま長かったんだよ。はい、コーヒーできたよ」
女「ありがとう。腕って長い日とかないよね」
男「ていうかさっきから郷ひろみの顔マネやめろよ」
女「やってねぇよ。私がジャパーンって言うと思う？」
男「ならいいんだけど。そうだ、手品見せてやろうか？」
女「本当に？見たい」
男「じゃあ、１万円貸して」
女「うん、どうぞ。それをどうするの？」
男「まずは小さく折りたたんで……右手で強く握るだろ。すると、ほら……消えてなくなる」
女「おぉ！どこにいったの！？」
男「俺にもわからない」
女「それ手品じゃなくて超能力だよね！？ていうかこの手品って千円でもよくない？」
男「さぁ、外食しようか。今日はおごるよ」
女「私のお金だろ」

〜完〜

女「ついに来ちゃったね……遊園地！」
男「ついに出ちゃった……うんち！」
女「臭いの原因あんたなの！？トイレ行きたいなら言ってよ」
男「男がそんな恥ずかしいこと言えるわけないだろ！」
女「結果的にもの凄く恥ずかしいことになってるよ！？……トイレ行ってきてよ……」

10分後……

女「OK？」
男「あぁ、ギザスッキリしたよ」
女「ギザっていうのやめてくれる？」
男「でかい遊園地だな」
女「日本一の遊園地だからね。今日は連れて来てくれてありがとう」
男「礼なら俺に言えって」
女「言ったよ！聞いてた！？」
男「まぁ、そんなことはいいから……さぁて、まずは何コースターから乗る？」
女「コースター限定！？ジェットコースターしかないじゃん！」
男「お前がそこまで言うならジェットコースターから乗るか」
女「何なのこのトラップ！私のワガママで決定したみたいになってるし……」
男「パプロ……ジェットコースターすげぇ並んでるなぁ」
女「今なんか言いかけたでしょ！？パプロって何？パプロの続きが気になるんだけど……おばけ屋敷にしない？最近のはすごいらしいよ」
男「じゃあそうしようか……」

そしておばけ屋敷へ……

女「怖い雰囲気出すために暗くしてあるね」
男「暗くて何も見えないよ……目つぶってると」
女「当たり前だろ……キャー！幽霊出た！」
男「うわぁ！……え……あ、松崎？」
女「友達！？気まずい偶然」
松崎しげる「あれ？久しぶりー」
女「なに普通に会話してんのよ。仕事しろ」
男「もうすぐ出口だな」
彼女「松崎しげる無視！？松崎しげるとの会話が盛り上がる流れだったけど……まぁ、いいか……ふぅ、終わったね。怖かったぁ。もう汗でびしょびしょ」
男「俺も……パンツびしょびしょ」
女「また漏らしたの！？」
男「松崎め……」
女「松崎しげるのせいにしてるし。ちょっとそこのベンチで休もうよ……よいしょ」
男「あのさ、渡したいものがあるんだ」
女「え、なに？」
男「記念日にプレゼントしようと思って、仕事頑張ってついに手に入れた」
女「嘘……全然知らなかった」
男「給料三ヶ月分の……69万円」
女「お金！？数字がリアルすぎて受け取れないよ！」

〜完〜

男「今日は俺の家で晩御飯作ってくれるんだよな。それで今、一緒にスーパーに来てるわけだけど……」
女「誰に状況説明してんの！？すごい白々しいよ」
男「野菜から見に行こうか」
女「うん。どれもおいしそうだね」
男「あぁ、白いピーマン、赤いきゅうり、緑のニンジン」
女「色合いおかしくない！？腐ってもそんな色にならないと思うよ？」
男「ちゃんと普通の選んでるよ。次は肉だな」
女「この豚ミンチにしよっか？」
男「どれでも一緒だよ。牛肉とか言って豚肉入れたりしてんだろー！？」
女「なんで大声！？恥ずかしいからやめてよ！そ、そうだ、魚も見に行こ？」
男「酒飲むだろ？じゃあつまみにイカとかよくない？」
女「うん、いいね！」
男「つまみにイカとかよくない」
女「どっち！？発音で意味変わってくるからね？」
男「イカとか言ってタコ入れたりしてんだろー！？」
女「そんな偽装聞いたことないよ！さっきから誰に言ってんの！？……最近そういう事件多いけどね」
男「段ボールに肉まん入れたりとかな」
女「逆だよ！そんなことしたら段ボールがおいしくなっちゃう。あとは何買うんだっけ？卵は家にあるし」
男「お菓子見に行くか」
女「何買うの？」
男「何を今さら……うまい棒に決まってんだろ」
女「誰が決めたのよ」
男「ジャパネット高田」
女「わけわかんないこと言うな！」
男「さぁ、レジ行くか」
松崎「いらっしゃいま……あれ？」
女「あっ、友達でしょ？」
松崎「また会ったねぇ！」
男「全部で6048円？8円持ってる？」
女「うん、あるよ……っていうか露骨な無視だね」
男「ジョコツ？」
女「ロ、コ、ツ！」
松崎「ありがとうござ――」
男「ところで今日は何作ってくれんの？」
女「買ったものでだいたいわかるでしょ？」
男「まぁな……楽しみにしてるぜ、ホットケーキ」
女「ハンバーグだよ！ホットケーキミックス買ってないでしょ！？」

〜完〜

誰かオリックスバファローズの事で話そうよ

SKYいいね！

浜中とかもがんばって欲しいね

もうみんな年だからそろそろ若手の補強をしたほうがいいと思う

[16430] 小ネタ - 2007/04/04(Wed) 15:22
仲のいい友達に「ごめんね」を口癖みたいに言う娘がいた。
ある時俺が「ごめんよりも、ありがとうって言ってほしい」と言うと
彼女は照れながら小さな声で「ありがとう」と言ってくれた。
そんな仕草や表情に惚れ、数日後彼女に告白した。

が、返ってきた言葉はやっぱり「ごめんね」だった・

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[16433] 小ネタ - 2007/04/04(Wed) 18:46


友達の娘に告白するって何考えてんねん

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[16434] 小ネタ - 2007/04/04(Wed) 19:01


全くけしからんな

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[16435] 小ネタ - 2007/04/04(Wed) 19:39


↑、↑2「娘」って書いて「こ」って読むんじゃないの?

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[16436] 小ネタ - 2007/04/04(Wed) 21:51


そうだとしても友達の彼女を奪おうとするのはどういうことだよ

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[16437] 小ネタ - 2007/04/04(Wed) 21:53


↑「彼女」ってのはそのこのことを指してるわけで「仲の良い友達の彼女」ではないぞ
日本語って難しいな

--------------------------------------------------------------------------------

[16438] 小ネタ - 2007/04/04(Wed) 21:54


16436
よく読んだら。

--------------------------------------------------------------------------------

[16439] 小ネタ - 2007/04/04(Wed) 21:55


↑え？

友達のひとりに口癖が「ごめんね」っていう娘がいたんじゃないの？

--------------------------------------------------------------------------------

[16440] 小ネタ - 2007/04/04(Wed) 21:55


↑はここから↑３

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[16441] 小ネタ - 2007/04/04(Wed) 21:56


↑あぁまたミスッた
あーもういいや

--------------------------------------------------------------------------------

[16442] 小ネタ - 2007/04/04(Wed) 22:11


↑解読力が無い奴はほっときなｗ

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[16443] 小ネタ - 2007/04/04(Wed) 22:56


仲の良い友達＝「ごめんね」を口癖みたいに言う娘
むすめでも友達の彼女でもないでしょ

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[16445] 小ネタ - 2007/04/05(Thu) 00:41


りんごって人おもろい

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[16447] 小ネタ - 2007/04/05(Thu) 01:45


２↑でもそうとも読み取れる

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[16449] 小ネタ - 2007/04/05(Thu) 07:40


まぁどっちとも読み取れるがそこは状況を読んでいこうか。
ネタとしてはなかなかなんだが

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[16451] 小ネタ - 2007/04/05(Thu) 13:37


16430のネタより日本語の不思議さの方が面白いな、このスレは。

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[16452] 小ネタ - 2007/04/05(Thu) 20:03


そうか！
出題者は日本語の奥深さを気づかせようとしたのか！

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[16453] 小ネタ - 2007/04/05(Thu) 20:39


友達の娘ってまじで思ってないし、
マジレスすんなよ・・・、気持ち悪い。

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[16457] 小ネタ - 2007/04/06(Fri) 00:00


↑キモい

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[16461] 小ネタ - 2007/04/06(Fri) 10:39


↑2間違いは恥ずかしいことじゃない

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[16463] 小ネタ - 2007/04/06(Fri) 14:29


↑イエ、恥ずかしいでプ〜。

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[16474] 小ネタ - 2007/04/07(Sat) 22:15


↑鏡みながらそのセリフいってみな

ラストの２レスに吹いたｗ

http://imepita.jp/20081007/730340

男がある日、親友の妻に会いに行った。親友は会社にいた。
「僕とSEXしない？」　彼は親友の妻に尋ねた。
「いやよ。旦那に怒られるわ」　「よし、じゃあもし1000ドルあげたらどうする？」
「う〜ん、1000ドルならいいわね。明日の午後、旦那が働いてる間にまた来て」
そして男は翌日現れ1000ドルを無造作にテーブルに置き、まあ、とにかくやっちゃった。
夜になり旦那は取り乱した表情で帰って来た。
「俺の友達、今日来たか？」
「う、う、うん」妻は困惑しながら言った。
「で、奴は1000ドル置いてったか？」
「う、う、うん。」妻は覚悟を決め言った。
「そりゃよかったぁ。なんていい奴なんだ。奴、今朝俺のとこに来て、午後には返すから1000ドル貸してくれって言ってたんだよ！」

これは笑うというよりムカついた

でもうまいなぁ

うまい、うまいけどむかつくｗ友人うぜぇ〜って感じｗ

小ブタの部屋

俺の親父ゎ元ヤクザだ。
小指ゎないし体中に入れ墨してる。めちゃくちゃ気が荒くてどこでも構わずすぐケンカする。俺が小さい頃ゎ、まったく帰ってこなかったり、帰ってきたと思ったら血だらけだったり。母ちゃんも殴られてた。
そんな親父が大嫌いだった。親父ゎヤクザって友達にも言いたくなかった。
でも、姉ちゃんの結婚式でホントの親父を知った。
結婚式当日、パンチパーマを落としてヒゲも剃ってた。小指なんか必死で一日中隠してた。姉ちゃんのドレス見て泣いてた。今までに無いくらいニコニコしてた。親父が泣くのなんて産まれて初めて見た。式も終わって、最後に姉ちゃんの旦那に
『よろしく頼むぞ。どうしようもない親父だったが、俺の大切な娘だ。何かあったら殺しに行くからな。』
って、半分笑って半分涙ぐんで言った。
今までで一番かっこいい親父だった。
今ゎと言うと…姉ちゃんに子供が産まれ、やさしいジイちゃんになってる。
最近、
『次ゎお前の結婚式かぁ』
って、俺に言ってくる。またあんな親父が見れるって思うと嬉しくてしょうがない。でも今ゎ、パンチパーマだしヒゲもある。
俺ゎ今、そんな親父が大好きだ。

暴君が焦りすぎて脳君になっとるｗｗ

渋谷のセンター街を歩いていた。

前には車椅子に乗ったおばぁさんをおじいさんがおしていた。
向こうから若くてはでなギャル男歩いて来た。

怖っと思いながらも車椅子の老夫婦の後ろを歩いていた。

するとガラの悪いヤンキーが５人その老夫婦を見ながらケラケラ笑っている。

さっさと車椅子を追い越そうと速足で歩いた。

今だ老夫婦をジロシロ見て笑いものにしているヤンキー

するとギャル男がヤンキー５人に言った。
『てめぇらジロシロ見てんじゃねぇよ！！』

ヤンキー５人はギャル男と老夫婦に謝って走っていった。
老夫婦はギャル男に涙ながらにお礼を言っている。
ギャル男は言った。
『俺の妹も車椅子なんです。嫌っすよね…笑われるの…じゃあ…』と言って通り過ぎていった。

素通りしようとした自分が恥ずかしかった。

人は見た目じゃねぇよな〜と思った一日。

俺もこの前、
電車ん中でギャルがおばさんに席譲ってるの見たよ。
断られてたけど。

人は見た目じゃないなって思ったね

朝早く高校時代の
友達から連絡があった
久しぶリにみんなの
休みが合うから朝から
出掛けようとの事。

俺は眠い目を
こすリながら身支度を
始めた

携帯を見るとまだ５時過ぎ。
本当あいつは何もかも
急だ、高校の時と
変わってね―なー。

なんて思いながら。

支度が終わり駅へ
向かった
鳥のさえずりと風の音
とても気持ちよく
足どり軽く歩いていた。

前の信号には後ろから
見てすぐ分かるほどの
ド派手なギャルがいた。

こんな朝早くオール明けか
なんかだろー
どうしょうもねー奴
どうせニートだろう

なんて勝手に想像してた

隣に細いじいさんが
居るのに気付いた俺は
あのじいさんも隣に
ド派手な奴が居て
目チカチカすんだろなー

なんてまた勝手に想像

青になってもじいさんと
ギャルは進まない。

ふと見るとじいさんは
ステッキを持っていた。

ギャルはそれをわかった
のか、じいさんに優しく
声をかけた。

「おじいちゃん？
青ですよー(^-^)
ゆっくり渡りましょうね」

って優しく手を引いていた。

俺は正直なにやってんだよ
そんな暇あんなら
働きゃいいのによー

なんてイライラしてた

渡り終わったじいさんが
ギャルにこう言った。

「ありがとうございます
ありがとうございます

自分は２年前全盲に
なってしまったんだよ
それからとゆうもの
怖くて外に出れなくてね
練習してるとこなんだ
ありがとうよ
ありがとうよ」

何回も礼を言うじいさんに
「どういたしまして(^-^)
この辺は車通り激しい
から気をつけてくださいね」
なんて言ったんだ。

するとまたじいさんが
「涙もなかなか出なくてね
自分の目を憎むよ
あなたの顔は見えないけどね
心が綺麗なのは分かるよ」
なんて言ったんだ

ギャルは照れながらも
「じゃあ…」って
お辞儀をして

またスタスタと駅の方へ
向かったんだ。

歩いてる途中彼女が
携帯で通話をしはじめた

夜遊び仲間か？
さっきのじいさんを
笑い話にするんだろう

ってもう悪い目でしか
見てなかった。

「あ、もしもし〇〇です
おはようございます。
今日寝坊してしまって
一つ遅れた電車で
行きます。
はい、すいません失礼します」

なんて話してた。
俺はすぐ

「こいつ仕事してんだ」
ってさっきまでの自分が
恥ずかしくなったんだ



それからとゆうもの
老人介護施設について
興味が沸いた。
気付いた頃には
パソコンで調べてた。

学校に行けば簡単に
資格が取れる事を知った
俺は３ヶ月半頑張った

そしてついに
ヘルパーの免許を取った

パソコンで
就職先を探した。

とてもいい条件で
隣駅の介護施設が
求人サイトに載っていた。

すぐ連絡をし
後日面接となった。

受かった俺は
今まで働いていた
営業の仕事を辞めた。


そしてヘルパーの仕事を
始めてから約４年
たとうとしている。

結婚もした。
子供もできた。

俺の隣には心の綺麗な
あの時と変わらない
笑顔の嫁さんがいる。

実際介護職は給料安くて、家庭を築いて父親になれるほど稼げない(泣)

男性のスタッフさんが結婚するって話が出ると「おめでとうございます！！」って思うと同時に「あぁ、この先輩辞めちゃうんだ」って寂しくなる・・・。

という介護職の現実。

2年くらい前の話

俺は5年くらい付き合っていた彼女と喧嘩をした 最初は些細な喧嘩のはずだったのに長引くにつれ、お互いの距離はそれに比例しどんどん離れていった。実際こんなもんかなぁ、もう終わりかぁとか、意外と冷めていた
みたいなことを某巨大掲示板にカキコしたら

(´・ω・`)
　⊃愛⊂
あなたのすぐ後ろに落ちてましたよ？いつの間に落としたのを忘れたんですか？昔はたくさん持っていたのに今はもうないんですか？

って言われて、熱くなった。気付いたら家を飛び出して彼女の家に向かってた。玄関から出て来た彼女をありったけの力で抱き締めて
「気付いたよ、俺おまえ大好きじゃん！」
って言ったら彼女大泣き、俺ももらい泣きしちまったよ
今現在はもう結婚のことも考えている。

おまえらもたまには振り返らないと落とし物するぞ

恋愛してる俺にはぐっときた

グーグルで「アメリカ　出張」「台湾　出張」「韓国　出張」　と順番に検索してください

ちょｗｗｗ　韓国ｗｗｗｗｗ

やってみた、
確かに面白かった

でもなんでこうなってんのか理由が知りたい

台湾までは意味がわからなかった

え？韓国、、え？
おもしろかったけど
どうして

割と大きな病院に通院していました。
ある日、男子トイレの洋式の方に入り座ると、ドア裏に小さな落書きがあったのです。

『　入院して二ヶ月　直らない　もうだめだ　』

そして二週間後（その落書きの事はすっかり忘れていたのですが）、またそのトイレに入りました。

…ドア裏は落書きでいっぱいいっぱいになっていました。
『頑張れ』『ガンガレ』『必ず良くなるぜい！』等々。

しかもその後、トイレはペンキ塗り直しされたのですが、そのドアだけはそのままだった事が
なんか嬉しかったなぁ。

ジャイアン「俺ののもは俺ののも、おまえは俺ののも！おまえの悩みも俺のもの」

俺、小学生のときに同級生の子にプロポーズしたことあるんだけど
そのネタで小学校で「あいつが私にｗぷぷぷ」って６年馬鹿にされ、
中学校で３年馬鹿にされ、高校でも３年馬鹿にされ
今だに夕食の時に馬鹿にされる

ナイスなハッピーエンド

これはいい裏切りだね